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社長メッセージ

ラティス・テクノロジーへ入社を希望される方へ
代表取締役社長 鳥谷 浩志

「3Dで世界を変える」

志ある人間と世界に羽ばたく
ソフトウェアを開発していきたい

2011年3月、未曾有の大震災が日本を襲いました。
我々日本人はあらゆる知恵を結集し、未来に向かって日本を大震災から復興し、さらに再興させなければなりません。

そして、そこで重要な役割を果たすのが皆さんのような若い世代であり、その若いエネルギーを結集したベンチャー企業でしょう。ラティス・テクノロジーは、独自の先進3D技術XVLで製造業を変革しようとするITベンチャー企業で、日本の基幹産業である製造業向けのソフトウェアを開発してきました。

日本を支えてきた製造業は、震災に続く電力不足、さらに欧米の経済混乱に端を発した超円高により、大変厳しい環境におります。国境を越えた熾烈な競争にさらされる中、製造業が生き残るために必要なものは何なのでしょうか。我々に何ができるでしょうか。

競争力には2つあります。「目に見える競争力」と「目に見えない競争力」です。「目に見える競争力」とは、製品の新しい機構や、材料、加工技術など、顧客から見える部分にある競争力を意味します。製品イノベーションと言い換えてもよいしょう。これに対して「目に見えない競争力」とは業務プロセスの面での競争力、すなわち設計・生産プロセスの改革やIT導入によって良いものを速く安く造る仕組み、あるいは人づくりの仕組みを作り上げることによってもたらされる競争力になります。当社が取り組んできたのは、モノづくりの強みをITで支援し、「目に見えない競争力」を強化していくことであり、日本のモノづくり文化に合致したソフトウェアを提供することで製造業を強くしていくことです。

世界トップクラスの3D基本性能を誇る当社のXVLは、3Dデータを製造業全体で活用するという目標に向かって大きく進化し、製造業の競争力強化に貢献してきました。日本の製造業は、今後、生き残りを賭けて新たな付加価値の創造に挑戦していかなければなりません。当社は製造業の「製造会社」から「創造会社」への変貌をITで支える会社です。高い技術力をもって世界に挑戦しようという気概を持っている方、また、会社とともに成長したいという熱い情熱を持っている方、ラティス・テクノロジーという舞台で、一緒にチャレンジしてみませんか。


〜経営理念〜
顧客のニーズに応える「革新的な3D技術」により、豊かなネットワーク社会の実現に貢献する。
社員個人の高いスキルと責任感を基盤とする「プロフェッショナルな集団」を目指す。
企業倫理に基づく行動と積極的な情報開示により、「長期的な企業価値の向上」に努め、株主からの信頼と期待に応える。