イベントレポート

XVL 3次元ものづくり支援セミナー2019 講演レポート

セミナーでの講演をレポートで公開します

パートナー講演

東京/名古屋会場

3D パーツカタログ + AI + XR + 5G の利用で
アフターサービスを進化させる

デジタル総合印刷株式会社 DS事業部 / 3DS

エグゼクティブマネージャー FAE・SE コンサルタント 山田 悦志 様

デジタル総合印刷株式会社 山田 悦志 様

講演概要

長い歴史を持つ印刷事業と、高い ICT 技術とを融合させ、ユニークな 3D ソリューションを展開するデジタル総合印刷株式会社。同社は2013年より、ドイツの TID Informatik 社が開発・提供する 2D/3D デジタルパーツカタログ製作用アプリケーション 「CATALOGcreator」 を使った Web パーツカタログのソリューションを展開している。

TID Informatik は2004年にラティス・テクノロジーとパートナー契約を結んでおり、CATALOGcreator 内で扱われる 3D データのフォーマットには XVL が全面的に採用されている。これに、デジタル総合印刷が独自に開発したツールを組み合わせることで、3D をフル活用した大変ユニークな Web パーツカタログが実現した。

さらには、これに画像認識や VR といった先進 ICT 技術を組み合わせることで、製造業のアフターサービス部門における 3D データのさらなる有効活用を目指している。

株式会社デジタル総合印刷「3D パーツカタログ + AI + XR + 5G の利用でアフターサービスを進化させる」(図1)

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